2015年06月06日

介護需要、今後10年間で東京圏45%増予測 創成会議

朝日新聞デジタル 6月4日(木)15時3分配信

 有識者らでつくる民間研究機関「日本創成会議」(座長・増田寛也元総務相)は4日、今後10年で東京など1都3県の「東京圏」の介護需要が45%増えて施設と人材の不足が深刻になるとの推計を発表した。対策として、高齢者の地方移住などを提言。具体的な候補地として医療・介護に余力のある26道府県の全国41地域を挙げた。無題.jpg

これに対して、佐々木努岩手県議会議員が公式ブログにてコメントを寄せている。

posted by aigokaicenter at 07:30| Comment(0) | ふくしのこと
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