2015年01月10日

介護報酬引き下げ、2.27%で最終調整 9年ぶり減額

来年度予算の最大の焦点となっている「介護報酬」の見直しについて、安倍政権は4月からの引き下げ幅を2・27%とする方向で最終調整に入った。マイナス改定は、過去最大の下げ幅となった2006年度(マイナス2・4%)以来9年ぶり。塩崎恭久厚生労働相と麻生太郎財務相が11日に折衝し、正式に決める。

介護報酬は介護保険サービスの公定価格で、3年ごとに見直される。下がれば介護保険の支出が減り、原則サービス費用の1割の利用者負担も減るメリットがある。一方、事業者がもらえるお金が減り、サービスの質が下がる恐れがある。
朝日新聞デジタル 1月10日(土)3時31分配信
posted by aigokaicenter at 08:46| Comment(0) | ふくしのこと